京都映画賞 作品賞

京都映画賞ですが、『太陽の子』が作品賞に選出されました。

春馬くんへのバースデー🎁になったでしょうか…

喜んでいると良いですね😊

先日、広島へ旅行で訪問したのですが、コロナ以前の賑わいが戻ったかのように、

訪れた原爆資料館は8割以上が外国人観光客でした。

訪れた人はどの人も熱心に黙って展示パネルを一つ一つ読んでおり、

想いの強さを受け止めすぎて、ソファから動けない方も沢山いらっしゃいました。

多くの人の心に、資料館が伝える平和への想いがずっと残ってほしいと願いました。

原爆ドームの前に立つと、柳楽優弥さん演じる修のドーム中から天を見上げるシーンを思い出します。

映画『太陽の子』は、いつもの日常が過ごせることの尊さを伝えてくれる作品なので、春馬君の事を知らない未来の人達にも伝え続けることができる。多くの人達に沢山見てもらえますように…

作品賞、誠におめでとうございます🏆

0コメント

  • 1000 / 1000